関西例会

関西例会第11回シンポジウム『古墳時代葬制研究の最前線』のご案内

関西例会では第11 回シンポジウム『古墳時代葬制研究の最前線』を下記の要領で開催いたします。
詳細につきましては以下をご参照ください。皆様のご参加をお待ちしております。

詳　細　：　関西例会第11回シンポジウム『古墳時代葬制研究の最前線』
（【12.13現在】技術上の問題からシンポジウムチラシを掲載できておりません。解消は12月後半以降となる見込みです。解決でき次第アップいたしますので今しばらくお待ちください。お申し込みは下記のリンクより可能です。）

日　時　：　2025年2月8日（土）　12:30～16:30

会　場　：　草津市立市民交流プラザ　大会議室（滋賀県草津市野路1-15-5 フェリエ南草津5階）
　　　　　　※JR南草津駅東口より徒歩2分

資料代　：　1000 円（予定）

定　員　：　120名（要申込、先着順）
　　　　　※申し込みはコチラをクリックしてください

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関西例会第11回シンポジウム『古墳時代葬制研究の最前線』

「古墳的棺槨の成立と変容ー設計思想と用材転換ー」　岡林 孝作（奈良県立橿原考古学研究所）
「古墳時代中期における長持形石棺と展開について」　山田 暁（名古屋市教育委員会）
「横穴式石室とその被葬者像ー葬送儀礼からみた集団関係ー」　堀 真人（滋賀県文化財保護協会）
「富雄丸山古墳第6・7次調査における3次元計測の利用と展開」　柴原 聡一郎（奈良市教育委員会）
「横穴式石室におけるフォトグラメトリーの活用と課題」　金澤 雄太（御所市教育委員会）

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詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

【連絡先】考古学研究会関西例会・事務局
〒522-8533　滋賀県彦根市八坂町2500（滋賀県立大学人間文化学部地域文化学科考古学研究室）
E-mail reikai.online■gmail.com
※ ■を@に入れ替えてください