考古学研究会
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 合同例会


考古学研究会第 2 回合同例会 
『須恵器受容・普及の実態』

 須恵器は、古墳時代中期において各地で生産が開始され、 窯跡や集落、古墳や祭祀遺跡などさまざまな場から出土する。 古墳や窯での一括資料に基づく型式学的検討や、 生産・流通の実態が明らかにされる一方、 各地域社会における受容(あるいは拒絶)、 使用・普及の実態についての総括的検討は今後議論を深めていく 必要がある。
そこで今回の合同例会では、 ①須恵器生産がいつ、どのような器種組成で開始されたのか、 ②須恵器はどのような場で消費されたのかを、各地域において検討する。 そして各地域社会はどのような意図で須恵器という新しい焼き物を選んだのか、 その選択の背景と変遷、そして地域差を明らかにすることをめざす。


 日  時: 2019年1月26日(土) 10:30~17:00

 会  場:  岡山大学文法経講義棟10番講義室  (岡山市北区津島中3-1-1)

 参 加 費:  1、000円

 

  • 10:30 ~            受付開始

  • 11:00 ~ 11:10    趣旨説明 :寺前 直人(駒澤大学)

  • 11:10 ~ 11:50  岡田 裕之 (山口県埋蔵文化財センター)
    • 山陰・山陽地域における 須恵器の受容と普及-古墳時代の儀礼・祭祀と食器-

  • 11:50 ~ 13:00    休憩

  • 13:00 ~ 13:40  中久保 辰夫 (京都橘大学)
    • 近畿地方における 須恵器の受容と普及-古墳時代の饗宴と土器生産-

  • 13:40 ~ 14:20  大西 遼 (愛知県陶磁美術館)
    • 東海地方における 須恵器の受容と普及
              -尾張・三河・伊勢の窯跡出土資料を中心に-

  • 14:20 ~ 14:30    休憩

  • 14:30 ~ 15:10  藤野 一之 (坂戸市教育委員会)
    • 関東地方における 須恵器の受容と普及-須恵器生産と使用の場面-

  • 15:10 ~ 15:20    休憩
  • 15:20 ~ 16:45    討論
  • 16:45 ~ 17:00    閉会挨拶

 ※ 懇親会参加ご希望の方は1/20(日)までに下記アドレスまでご連絡ください。
 岡山例会アドレス:okayama_reikai@yahoo.co.jp
 
 ※参加費が必要


【問 い合わせ先】
考古学研究会事務局 岡山市北区清心町16-37長井ビル201 TEL・FAX  086-255-7840