考古学研究会
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東海例会


第36回考古学研究会東海例会
「東海における古墳時代渡来系文物の流入とその背景」

趣 旨
 列島の古墳時代を語るなかで、大陸から将来された渡来系文化・文物の流入とその影響は多岐にわたる。この流入が、いわゆる倭王権を介したものか、あるいは独自のルートなのか、はたまた倭王権を介しない列島内の地域間交流によるものなのか。
 今回の研究会では、東海を視座に据えて、東海にもたらされた渡来系文物について、古墳副葬品や集落、生産遺跡などで具体的に確認するとともに、その波及主体と流入背景、また受け入れ側となった地域の動態について、議論を深めていきたい。

日 時 2022年2月11日(金・祝)

場 所 三重大学人文学部校舎3F 大講義室

13:00~13:10 穂積裕昌「趣旨説明」
13:10~13:50 川部浩司「渡来系土器/土製品の受容と展開―原伊勢神宮・贄土師部・土師器作物忌への視座―」
13:50~14:30 髙松雅文「東海における渡来系副葬品の流入とその背景」
14:40~15:10 穂積裕昌「交流の前提としての港津・船舶・渡来系要素」
15:10~15:50 早野浩二「古墳時代渡来系文化の一様相と東海地域―鉄鐸を中心とした検討―」
16:00~16:50 トークセッション・会場コメント

※事前予約制 申し込み先 mmiyoshi▲live.jp(※ ▲を@に入れ替えてください)(担当:三好)
※オンライン開催に変更する可能性があります。変更となった場合、HPで広報するとともに、事前予約者に通知します。