東京例会


第56回考古学研究会東京例会 第8回若手研究者による研究報告会     要旨集の公開について


第8回若手研究者による研究報告会(2022年3月13日開催)

・研究報告① 松井 翔吾(新潟大学人文学部4年)
   「胎土からみた縄文土器の変遷-新潟市大沢遺跡出土土器の素地土の分析を中心として-」
・研究報告② 鈴木 天海(明治大学文学部4年)
  「小田原市中里遺跡出土弥生時代中期の瀬戸内系土器」
・震災関連報告 近江 俊秀(文化庁文化財第二課主任文化財調査官)
  「東日本大震災と文化財保護-復興事業と埋蔵文化財の取り扱いを中心として-」
・研究報告③ 星野 宙也(九州大学大学院 博士2年)
   「集落からみた出自集団関係展開過程の基礎的研究-東京湾東岸を事例に-」
・研究報告④ 迫田 睦生 (駒澤大学大学院 修士2年)
  「三河地域における須恵器系埴輪の導入過程」
・研究報告⑤ 垣内 翼(奈良大学大学院 修士1年)
   「古墳時代後期の土師器生産と規格性-奈良盆地における土師器杯を事例として-」

◆要旨集URL(考古学研究会会員以外も閲覧・ダウンロードが可能です)

https://drive.google.com/file/d/1P7MyqzWYZkq2E9i7bhp8KhXe_ZTpoqv7/view?usp=sharing

 *2023年3月末まで公開する予定ですが、予告なく公開を終了する場合があります。
 *録画の公開は行いません。
 *ご不明な点は、考古学研究会東京例会までメールでお問い合わせください。
  koukentokyoreikai■gmail.com 
  ※■を@に入れ替えてください。(受信確認・返信に数日かかる場合があります)