お知らせ


第62回例会考古学研究会東京例会・第10回若手研究者発表会        要旨集PDF・録画公開のお知らせ


2024年3月10日に駒澤大学で開催されました標記のデータについて公開いたします。
・要旨集は以下のURLから閲覧・ダウンロードが可能です(2025年2月末日まで)。

  https://drive.google.com/file/d/1iOl71EyveJYNeNjnRExjX-e1HlvxS8Pv/view?usp=sharing

・録画は会員のみ視聴できます。視聴方法は次の通りです。
 1.氏名・会員登録している住所・会員番号(任意)を明記し、考古学研究会東京例会代表アドレス      (koukentokyoreikai■gmail.com ※■を@に置き換える)までメールでお知らせください。なお、返信 に数日かかる場合があります。
 2.会員であることを確認後、東京例会代表アドレスより視聴用URLをメールでお知らせします。公開は2025年2月末日までです。
 *録画は研究報告の部分のみです。質疑は収録されておりませんのでご了承ください。
 *ダウンロードはできません。また、編集は行っておりませんので適宜早送りをしてご覧ください。
 *機器の影響で、一部音声が聞き取りにくい箇所があります。あらかじめご了承ください。

※要旨集・録画とも予定期日前に予告なく公開を終了する場合があります。

・研究報告1 春日勇人(考古学研究会会員)「情報考古学の新たなアプローチ―地理情報システムとシミュレーションを事例に―」

・研究報告2 松本航太(新潟大学人文学部人文学科社会文化学プログラム4年)「新潟県阿賀野市腰廻遺跡の続縄文土器について」

・記念報告 中尾智行(文化庁)「考古学とこれからの博物館」

・研究報告3 正田悠馬(専修大学大学院 文学研究科 歴史学専攻修士2年)「横穴式木室からみた古墳時代後期の地域社会像」

・研究報告4 陳  永強(名古屋大学大学院人文学研究科博士後期課程1年)「特殊須恵器の再検討」

・研究報告5 吉田 赳(千葉大学文学部人文学科歴史学コース4年)「印旛沼西岸域における墨書土器の研究 上谷遺跡出土の墨書土器を中心に」

・研究報告6 張 睿帆(名古屋大学大学院人文学研究科博士後期課程3年)「東海地方の古代窖窯に見られる舟底状ピットと障焔壁、分焔柱の関係-猿投窯・尾北窯を中心として-」