東京例会


第58回考古学研究会東京例会「消費地遺跡における近世陶磁器研究の可能性」 録画・発表要旨集の公開について


第58回考古学研究会東京例会 「消費地遺跡における近世陶磁器研究の可能性」
2022年11月13日(日)開催 会場:東京大学駒場キャンパス18号館ホール

◆録画(考古学研究会会員は期間制限なしで視聴できます。会員以外の方は、2023年5月30日まで視聴可能です。)
  *報告1・2・3・5は発表者ツール表示画面となっております。あしからずご了承ください。
  報告1:堀内秀樹氏(東京大学埋蔵文化財調査室)
   「特集「消費地遺跡における近世陶磁器研究の可能性」の背景と論点」
    https://youtu.be/vyMtCyNdFwc
  報告2:髙島裕之氏(専修大学)「江戸前期(中国磁器の国内消費と肥前磁器の誕生、展開)」 
    https://youtu.be/jRT6r79GfrQ  
  報告3:長佐古真也氏(東京都埋蔵文化財センター)「江戸後期(中国磁器と国産磁器)」
    https://youtu.be/-Fi_zY79SEM
  報告4:金子健一氏(公益財団法人瀬戸市文化振興財団 業務課)「江戸時代瀬戸窯の磁器生産」
    https://youtu.be/uYlwe8hdCPw
  報告5:赤松和佳氏(伊丹市都市活力部まち資源室文化振興課)「畿内における陶磁器の諸様相」
    https://youtu.be/FtloWx1v7B4
  討論(司会:堀内秀樹氏)
    https://youtu.be/ED1fcWprpO8

◆発表要旨(考古学研究会会員以外も閲覧・ダウンロードが可能です)
 発表要旨集(本文44ページ)
  https://drive.google.com/file/d/1E_tqxJanF4aMnc-WCxxdWp4uSxUk8rMh/view?usp=sharing
 金子報告当日追加資料   
https://drive.google.com/file/d/18eI0Mw900UoX2Z0eHF2AWDeLLb5ucGlO/view?usp=share_link
 *2023年10月末まで公開する予定ですが、予告なく公開を終了する場合があります。
 *ご不明な点は、考古学研究会東京例会までメールでお問い合わせください。
  koukentokyoreikai■gmail.com 
  ※■を@に入れ替えてください。(受信確認・返信に数日かかる場合があります)