東京例会


第64回考古学研究会東京例会 特集「東京都前田耕地遺跡とその時代-縄文時代草創期前後における多様な生存戦略-」開催のお知らせ


【開催日時】11月16日(土) 13:30~16:40(13:00受付開始)
【開催形態】対面開催
【会  場】駒澤大学駒沢キャンパス種月館(3号館)3-205教場(世田谷区駒沢1丁目17-18 
      東急田園都市線駒沢大学駅駒沢公園口より徒歩10分)
      ※第62回例会とは会場が異なりますのでご注意ください。
      地図はこちら→https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/campus/komazawa.html
【申込方法】事前申し込み不要です。
【参加費】学生会員300円、学生(非会員)500円、一般会員500円、一般(非会員)700円
【参加定員】120名程度(先着順)
【要旨集】対面参加者に印刷済冊子をお渡しします。

<プログラム>
13:00     開場、受付開始
13:30~14:15 報告1:森先 一貴 (東京大学大学院)
        「縄文時代草創期にみる行動的多様性―南九州と関東の比較から―」
14:15~15:00 報告2 尾田 識好 (東京都埋蔵文化財センター) 
        「前田耕地遺跡における居住・生業戦略」
15:00~15:10 休憩
15:10~15:55 報告3 岩瀬 彬 (東京都立大学) 
        「縄文時代草創期の石器使用」
15:55~16:40 報告4 橋詰 潤 (新潟県立博物館) 
        「縄文時代草創期における石製狩猟具利用の変化」

*お問い合わせ:メールのみ受け付けます。■を@に入れ替えて下さい。(返信に数日かかる場合があります)
考古学研究会東京例会代表アドレス  koukentokyoreikai■gmail.com